車を売る時に自分の車の適正価格を知るために相場を探している人は非常に多いです。車の相場はインターネット上でもある程度知ることが可能です。

例えば、ユーザーが実際に車を売却した価格が確認できる「みんカラ」が使いやすいでしょう。中古車販売店で同じ車を探し、販売価格から販売店の利益や整備費などで15%程度差し引いた額を相場と見ることもできますが手間がかかります。相場がわかっても自分の車の売却額を知ることはできませんので手っ取り早く中古車相場を知るためには便利なサイトです。

みんカラ

みんカラで相場を見る時に気をつけるべきポイント

みんカラで相場を見るときに気をつけるべきポイントを説明します。前提として、中古車相場は1台1台に適正評価があり同じ車種・年式だからといって横並びでは語れないということです。みんカラだけでなく、他にも相場を見せているサイトはいくつかありますが、全ては参考でありある程度の基準を知るために使うに留めましょう。

車種・年式・グレードが同じ車を探す

まず車種、年式、グレードが同じ車を探すことが最低限必要です。中古車市場ではこの3つの項目でまずは基準額が決まります。自分の車と同じ車種、年式、グレードを探してください。

年式は「車検証」を見ればひと目でわかります、車検証の「初度登録年月」を確認してください。グレードは車検証から見ることができません。車検証の「型式」からある程度判別できる車種もありますが、特定は困難です。型式の中でも細かく細分化されておりすぐに判別することができません。車検証と一緒にダッシュボードに車の説明書が入っていれば特定することは可能です。

グレードが不明な場合は精度は下がりますが、車種と年式から相場を探しましょう。結局のところ相場は参考価格になりますので、時間と手間をかけてグレードを調べあげるほどの価値はありません。グレードがわからないよりはわかったほうが精度があがるレベルです。

走行距離がなるべく近い車を参考にする

車種・年式・グレードで絞り込んだあとは、なるべく走行距離の近い車の査定額を参考にします。走行距離も売却額を決める要素になりますので、走行距離が同じぐらいの査定額があれば参考になります。自分の車の走行距離を超えている車を参考にすれば、それより評価(あくまで走行距離の評価)はアップすると考えることができます。

車相場である程度の価格を把握したら査定を受ける

先ほども説明したとおり、中古車は新車と異なり1台1台の評価がかわります。1台として同じものはありません。車が相場より高く売れるか、安く売れるかは状態も大きく関係してきます。

車種・年式・走行距離など基準となる評価項目から自分の車の相場がある程度わかれば、次は実際の査定を受けてみましょう。相場観をある程度知っていることで、中古車買取店に買い叩かれることも少なくなります。査定を受けるときも、1社に決めて査定するのではなく、複数社の査定を受けてみることをおすすめします。みんカラでも「○社に査定した最高の売却額」とある通り、査定する中古車買取業者でも変わります。

複数査定にはインターネットから申込ができる無料一括査定を利用するのが便利です。

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